around 3.11 ! 3.11近辺

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震災後2度目の3月11日が近付き、世界中で東北大震災、そして福島第一での事故に関連付けられた様々なイベントが開催される中、ベルリンでもいくつかの行動が計画されています。 Zum 2. Jahrestag des großen Kathastrophs in Japan sind zahlreiche Veranstaltungen überall der Welt geplant, auch in Berlin. So.3.March   18:00~ ”Filmrunde am Sonntag: Radioactivists – Protest in Japan since Fukushima Deutschland/Japan 2011, 72 min.” Sa.9.March    12:00~     Anti-Atomkraft-Demo”SAYONARA NUKES” in BERLIN … Continue reading

17.12 !

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暗くて寒い典型的な12月の空の下、日本の選挙結果に危機を感じたベルリン市民がおおよそ40人、日本大使館前で抗議集会をひらきました。主催はAnti Atom Berlin。この街の脱原発運動を牽引する団体です。 意 見書を大使館へ提出した後、さまざまな人々がスピーチ。福島の放射能汚染への対応や健康補償への懸念したり、こどもたちの健康への不安を訴え、日本政府に は、情報を隠さず素早い対処を行うよう求めました。途中通り過ぎる一般の通行人や200番バスの乗客にも抗議の様子をアピール。最後にイタリア出身の日本 学を専攻する学生さんが流暢な日本語でスピーチ、そしてシュプレヒコールをしてデモを終了しました。 上動画のスピーチ内容の邦訳:福島第一原発事故の災害は、私たちの知らないところで4号機の崩壊というさらなる危機をもたらそうとしています。地盤沈下している4号機の崩壊を妨がなけ ればなりません。その崩壊は莫大な量の放射能を放出することになります。スイスとセネガルの村田元大使からのインタビューによると、4号機のブロック (壁)が徐々に地中に沈み込んでいるということです。それは4号機の壁自体の沈下が建屋の完全崩壊をひきおこすということです。東電は毎日1年半以上もの 間、何百万リットルもの海水を冷却のためにブロック内にポンプ輸送しているので、そこの土壌は常に浸水にさらされている状態です。4号機では、30mの高 さにもなる使用済み核燃料プールに1,535の燃科棒があり、合計約460トンの燃料が収納されています。 何かあった場合、それらを維持しているコンテ ナー内では(燃料棒が放出する熱によって)冷却水が蒸発し、 燃科棒はオーバーヒートして溶けてしまうでしょう。この場合の放射能の放出量は、前回の爆発よりさらに大きなものになるでしょう。3月11日の巨大地震の 時点で、すでに原子炉のブロック(壁)は約90cmほど沈下してしまいました。それ以降も、建屋はさらに約75cmも沈下しています。現在4号機の建屋は 傾きつつあり、これは今後必ず来るであろうとされる大地震があれば非常に危険です。もう一つの問題は、日本政府は5つの県(宮城県、茨城県、栃木県、千葉 県、群馬県) に核廃棄物の処分場をつくる計画を立てています。これらの5つの県の処分場で、原発事故のフォールアウトで放出された8000 Bq/kg を上回る放射能灰と放射性下水汚泥を処理しようとしていて、それらはすでに4万2575トンが蓄積されています。最終処分場については日本政府が担います が、環境省はいわゆる国有地、森林地帯などをいきなり候補にあげていますが、その地域自治体へ相談していません。2013年から処分場の建設が始められ、 2014年から作動が開始されるでしょう。 Im japanischen Fukushima bahnt sich eine Katastrophe an, die die Havarie der vier Reaktoren in den Schatten stellen … Continue reading

11.11 !

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11月11日 日曜日 東京で行われた”11.11 反原発 1000000 人大占拠”を支援するために、ベルリンのブランデンブルグ門前にてベルリン在住の音楽家ながはりまなみさんによるパフォーマンスが行われました。ベルリンを拠点とする原発に反対する人々だけでなく、デュッセルドルフからも応援にかけつけてくださった方もおられました。 まなみさんによるスピーチ(ドイツ語、のち日本語)堂々としてりっぱでした。いやあ立派でした。 気の遠くなる思いで日本に建っている原発と同じ数、54個の赤いろうそくに灯を点します。 そしてまなみさんによる越天楽今様のパフォーマンス。 [越天楽今様について] 13世紀、鎌倉幕府は開発と経済優先の国づくりをはじめていたが、自然を痛めつけてばかりでは国が滅びると憂慮している人々がいた。その一人が禅僧、道元の叔父とされる慈円である。越天楽今様の歌詞はこの慈円によるもので、春夏秋冬の風光を詠んで自然と共生交感する素養を培いなおそうという、いわば当時の新たな「国おこし」のためのテーマソングあった。 (松本章男著「道元の和歌」より一部抜粋) その後、集まってくださった方が次々に白いろうそくへ火を点します。原子力などなくても、わたしたちは別の方法で、わたしたちの手で炎を点すことができる、という決意の現れなのです。 黙座しました。ブランデンブルグ門の前でです。 沈黙はどんな場所でも、どんな立場や考え方の人にも平等に作用します。声とは、耳に聞こえる言葉だけをさすのではないのです。 締めには、デュッセルドルフ風のシュプレヒコールを皆でがなりました。こんな愛らしいシュプレヒコールもなかなかありません。前向きな感情のこもった、シュプレヒコールでした。 この日の集まりは終始平和的、開いた雰囲気で、普段出会うことのできない、生活圏の違う方達や世代の違う方達と出会い、同じテーマで語り合うことのできる貴重な場となりました。 東京は当日あいにくの雨、東京都が日比谷公園の使用許可を出さない等決していいコンディションとはいえなかったようですが、流れを絶やさないこと、外へと発信していくことが重要なのだと確認しあいました。 photos by Tsukasa Yajima

Donated ! 送金

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I’m proud that I can announce about our first donation to Fukushima Network For Saving Children From Radiation. It became together with Recover Japan Project 900Euro (90.300Yen) for this time. Thank you all !!!!!!!!!!!!!The balance carried forward is 34.54Euro. For the … Continue reading

Urgent appeal ! 緊急署名

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Request for urgent signature from Fukushima Network for Saving Children from Radiation‘s organiser Masako Hashimoto. 子供たちを放射能から守る福島ネットワークの橋本雅子さんより、緊急署名のお知らせです。 This petition demand, that the kids in fukushima will be educated in a safe place where the contamination is under1mSv/year. the deadline is 30.sep. … Continue reading

France ! フランス

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In early Sep. in a province in France, not far from Paris, there was a Postcard Action also! It was a part of Dancefestival “SUR LES BORDS…” 9月の上旬に、フランスで行われたダンスフェスティバル“SUR LES BORDS…”で、はがきアクションが行われました。 Satoko is organising a project called Ringono (Applefield), that aims … Continue reading

県庁前抗議行動 !

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愛媛県でも、県庁前で抗議行動がはじまっています。諸事情で現場に行けないけれど、再稼働はやめてほしいよ!というかた。こちらから中村県知事あての再稼働しないでメッセージはがきのデータがダウンロードできます。ご家庭で印刷して送ってみるのはいかがでしょう☆ミ

14 / 15 !

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With this action in Berlin (Germany) and Poznań (Poland) we got over 170 cards and 745,17 Euro donation! Thanks! Danke! dziękuję!  ( ‘ v ‘ ) Arigatou!

Report 14.15/Juli ! 報告

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先週末の呼びかけでは、170枚を越えるはがきが集まりました。書いてくださった方ひとりひとりとお話しして、日本の現状について、プロジェクトについての感想、批判など、いろいろな意見に触れました。そういったことを咀嚼する時間を取るため、報告が遅くなりました。 まとめきれなかったので、箇条書きにしています。 まず始めに、自分がどういった動機でこんな呼びかけをしているのか、それをもう一度考えました。 私は、福島の事故後に、かわりのエネルギー政策という議論を避けて、あくまでも原発を最大限に利用していこうとする政府の姿勢に腹が立ったのです。日本には、世界には、代替エネルギーの研究をしている学者さんがいらっしゃいます。原子力以外の専門家を招集するなり、コンペをするなり、できることはたくさんあったはずです。そういう議論や宣言がまったくないままの原発再稼働はおかしい、不信感をもっている、ということを伝えたいと思ったのです。 日常の会話から、おなじような考えを持っているひとが少なくないことを知っていたので、みんなモニター越しのインターネットという抽象的な世界でアップロードダウンロードをくりかえしている主張を、物理的な目に見えるかたちでアウトプットすれば、その怒りや不信感にボジティブな実体を与えられるんじゃないかという試みでした。 環境先進国という枕詞とともに語られることが多いドイツから意見をすることの意味も考えました。また先輩風を吹かせて、とか、どうせよくわかっていないのに騒いで、だとかいうふうにとられるんではないかという懸念ももちろんありました。 原発に関してなぜか上からものを言うドイツの方も実際おられます。でもみんなじゃありません。これはどこの国でも同じですが、こちらにお互いの情報と意見を共有する意志があれば、実りのある話し合いをすることができます。たとえば、代替エネルギーの象徴として風車型の発電機を描いてくださるかたがおられました。日本にはドイツと同じかたちの風力発電機は向いていないということを知らないからです。でもそれは説明すればなるほど、と納得してもらえて、そこからさらに踏み入った議論ができるのです。 いろいろな意見を口に出して共有し、そこから議論できる場が自然にできたこと。 自分の手を使って実在の人物に直接はがきを書くことで、抽象的だった問題が身体感覚を伴った事象として実感できる、という感想を複数の方から頂いたこと。 この2点で、先週の呼びかけは大きな成功でした。 それから、参加された方からの質問で、なぜ子どもを助けるとわざわざ書いているのか。子どもしか助けないのか。というものがありました。当然の疑問です。 身体的な成長過程にある子どもが一番影響を受けやすいこと、自分の子ども時代を鑑みて、休み時間も放課後も外で遊べない子ども時代がいかにつらいか想像できることを理由にあげさせていただきます。 わたしは主催者とかそういうものではありません。 たとえばインターネット越しに情報に触れて不安なきもちになっているひとたちが、 集まれる場所であつまってわいわい言いながらはがきを書き、各々がこの問題に向かい合うきっかけになればいいと考えています。